営業マンの印象を悪くする悪臭【臭いの原因徹底解剖】

意外と気づかない自室の臭い~スーツへの臭い移り対策~

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独身男性は要チェック!~生活臭による臭い~

スーツの男性

スーツに付着する臭いは、身につける人の汗だけでなく、周囲の環境からの臭いも挙げられます。部屋の掃除が苦手だという男性は多いものですが、掃除をしないことで部屋の臭いがスーツについてしまうこともあります。

最も気づきにくい臭い~生活臭とは~

部屋での生活スタイルは一人一人が異なるものですが、その生活スタイルごとに生活臭も異なります。自分の体臭同様、自分の部屋の生活臭も気づきにくいものです。部屋で食べたものの臭いや、飼っているペットの臭い、カビやホコリの臭いなどが混ざってしまうため、気づかない内に周りの人へ不快な臭いを漂わせている可能性があるのです。

独身貴族に多い換気不足

1人暮らしですと、外出中部屋が常に締め切った状態となるので、部屋が換気不足になることが多くあります。家に帰ってきた時も、仕事終わりで疲れきっている時に部屋の換気まで行おうという気力がわかず、部屋を締め切ったまま就寝してしまうことがあるでしょう。そういった生活をしていると、室内の空気がよどみ、ホコリの臭いや、溜まった湿気によって発生したカビの臭いが部屋に充満するようになるのです。毎日帰宅後はしっかりと換気をすることで、生活臭がスーツなどに染み付くことを防げるでしょう。

生活臭がこもりやすい個所と対処法

玄関
仕事で1日中履いていた靴を置いた玄関は、靴や靴箱からの臭いが溜まりやすい悪臭スポットです。多くの場合玄関周囲は壁に囲まれているので、出入りする時以外に空気の流れは発生せず、常に空気が淀んだ状態となります。ときどき靴箱を開けて換気をすることや、家にいる時、数分程度玄関を開けっぱなしにして扇風機を掛けるなどの対策をするとよいでしょう。
リビング
室内で最も空気の流れがよいのがリビングです。そのためあまり臭いが溜まるポイントとはなりませんが、長期間マットやカーペットを敷きっぱなしにしていると問題です。マットやカーペットは汚れや湿気を吸収しやすく、カビやダニなどの温床となります。敷きっぱなしにしていると強い悪臭を放つようになるため、定期的に洗浄し、清潔な状態と保ちましょう。
キッチン
キッチンは水や油を使う場所であるため、悪臭スポットになりやすい場所です。シンクに洗い物を多く溜めていると悪臭が発生し、さらに排水溝や三角コーナーなどの清掃を怠っていた場合、カビや菌が大量発生し強烈な臭いを発します。コンロや換気扇などに付着する油汚れも問題です。酸化した油独自の臭いの他、多くの菌類も繁殖するようになります。シンクやコンロなどの汚れは、休みを利用して定期的に清掃するとよいでしょう。
寝室
寝室のベッドや枕は、悪臭が放たれやすい場所です。一般的に人は寝ている間にコップ一杯の汗をかくとされています。汗っかきの男性となると、さらに大量の汗を就寝中にかいてしまい、枕やベッドに吸収されてしまうのです。汗は悪臭を放つカビや雑菌のエサとなるため、敷きっぱなしにベッドや枕は悪臭を発するようになるのです。ベッドカバーや枕カバーは定期的に洗浄して、こうした厄介な臭いを取り除きましょう。

喫煙者は知っておきたいタバコの臭いの除去方法

スーツなどに衣服につきやすい臭いといえば、タバコの臭いが挙げられます。マンションやアパートなどでは、壁紙が変色するため室内では吸わないという人も多いでしょう。しかし、タバコの臭いは本人の体にもついてしまうので、喫煙者は部屋で吸わずとも室内にタバコの臭いが移ってしまうことがあります。 室内のタバコ臭を抑えるには、よく絞った濡れタオルを室内で振り回すことや、室内での換気を徹底すること、さらには消臭機能のある空気清浄機の購入をすることで対処できるでしょう。

生活臭に関して気になること

徹底して掃除をしているつもりですが臭いが気になります
掃除や換気をしっかり行なっていても臭いが残っているというなら、原因は「複合臭」である可能性があります。複合臭とは、部屋の中のさまざまな香りが混ざることで、強い悪臭に変わってしまった臭いです。木の本棚の臭いや革のソファーの臭い、室内にあるフローラルな消臭剤の香りや食材の臭いなど、部屋にあるさまざまな臭いが混ざることで、形容しがたい独特の悪臭が発生することがあるのです。

スーツに生活臭を移さないためにも管理を徹底する

部屋の生活臭をスーツに移さないためには、臭いの元である部屋の掃除と換気だけでなく、スーツ自体の対策も必要となります。

帰宅時に行ないたいスーツのリフレッシュ

スーツの臭いを防ぐためには、帰宅したあとはしっかりと消臭ケアを行なうことが理想的です。ハンガーに掛けたあと、ブラッシングを行ない、無香料の消臭剤を臭いの強い腋の下や襟周りに吹きかけることで、スーツ自体についた臭いを取り除くことができます。また、できるだけ風通しのよい場所に陰干しをしておくことも重要です。空気の流れが悪い場所に置くと、汗や消臭剤の水分が蒸発しないことでスーツに悪臭が発生します。さらに、空気が淀んだ場所は臭い移りもしやすいので、風通しの悪い場所に置くことは避けましょう。

保管スペースにはゆとりを持つ

スーツを保管する上で重要となるのが、「摩擦」と「風通し」です。 取り出しやすいように、クローゼットの中で距離を詰めてスーツを入れている人も多いでしょう。しかし、スーツ同士の間隔が狭いと、服の出し入れや移動の際にスーツ同士が擦れ合い、生地が傷みやすくなるため注意しましょう。 また、間隔を開けることは生地に呼吸をさせる意味でも重要です。スーツは動物性の毛が原料であるため、通気性のない場所に保管していると、生地の風合いも損なってしまいます。特に多くの人が行なってしまうのが、クリーニングのビニールをつけたまま保管することです。ビニールは通気性がないので、ビニールをつけたままにしておくと、スーツの見た目が悪くなってしまう恐れがあります。

クローゼットの内の環境を整えることも大切

換気
部屋の掃除や換気をこまめにしているという人でも、見落としてしまうのがクローゼットの中です。クローゼット内部は湿気が溜まりやすく、さらに掃除などもあまり行わないので、ホコリやカビが多く発生します。こまめに掃除と換気を行なうことで、クローゼット内部に溜まった臭いを取り除き、スーツへの臭い移りを防ぐことができます。
消臭剤
クローゼット専用の消臭剤を使用するのも、スーツへの臭い移りを防ぐ効果的な方法です。消臭剤はホコリやカビなどの臭いを取り除くほか、湿気なども取り除く効果があるので、利用することでクローゼット内部のカビ臭さを改善することができるでしょう。

長期間使用しないのであれば【保管サービスを利用する】

夏用のスーツや冬用のスーツなど、シーズンを終えたスーツは使用しないため、クローゼットに長く保管することになります。しかし、クローゼットに入れておくと、臭いの問題や虫などの被害も考えられるので、自宅での保管が心配になる人もいるでしょう。そういった人にオススメできるのが、宅配クリーニングの保管サービスです。 クリーニング後に自宅へ送らず、使用するシーズンが来るまでクリーニング店がしっかりと保管してくれます。倉庫内で温度管理や換気、防虫対策なども徹底して保管してくれるので、自宅での保管が心配だという人にピッタリのサービスといえます。

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